はじめに

ケット・ック をご利用いただきありがとうございます。
ケット・ック(略して、)は、従来のアナログ時計の短針、長針、秒針を個別のクリケット キャラクターに置き換えて、分散配置することにより、アクティブウィンドウやデスクトップ等々、様々な「枠」を利用してデジアナ時計にしてしまうアクセサリソフトです。 時計とは言え、可愛らしいクリケット達の仕草と心休まる自然な音色に暫し時を忘れていただくのも一興です。


 ケット・ックの特徴

  • アクティブウィンドウの「枠」を時計の文字盤に見立ててアナログ時計にします。
  • 長針、短針、秒針が個別のクリケット キャラクターになっているので、並び替え(スクラム)により、デジタル時計にも変形します。
  • スクラムには、スクウェア(四角い時計)、サークル(丸い時計)、デジタルがあり、これを切替える事により個別のクリケットが並び替わり多様な時計に変貌します。
  • アクティブウィンドウの他、デスクトップや自由な場所、最前面、特定のアプリケーション等々、お好みの場所に配置することができます。
  • マウスポンタの操作においては、クリケットをなでると鳴くモードや、カーソルを避けたり、カーソルを当てると消える等の設定が可能です。
  • DirectSoundに対応しているので、DirectXをインストールの環境下でお使いの場合は、より自然な音色でクリケット(鈴虫やコオロギ)の音色を奏でます。
    (DirectXをインストールされていない方もsndPlayで鳴動します。)
  • クリケットの位置によって、左右の音量バランスが変化します。 時間によっては、左で「鈴虫」(短針)が鳴いていたと思ったら、右から左に「コオロギ」(秒針)が鳴きながら駆け抜るなんてこともあります。
  • クリケットの「お腹」の部分は、時を刻むデジタル数字にしてみたり、タキシードを着せたり、着せ替える事ができます。
  • Windows2000やWindowsXPでは半透明にすることが可能です。
  • ポジションやスクラム、マウスモード、半透明等の機能をご自身で組み合わせて設定することにより、自分の使い方に合った配置ができて邪魔にならずにクリケットのグラフィックや音色を観賞できて、かつ、時計としてご利用いただけます。


 動作環境

の動作確認は以下で行いました。

  • Microsoft Windows 95
  • Microsoft Windows 98
  • Microsoft Windows Me
  • Microsoft Windows NT4.0
  • Microsoft Windows 2000
  • Microsoft Windows XP


16Bitカラー以上でご利用ください。


 試験環境

は以下の環境で試験を行いました。
テスト機 OS MEM CPU SOUND VIDEO
A(GateWay2000-G6 改) Win98 320MB Celeron 466Mhz SoundBlaster AWE64GOLD(ISA) Millennium G200(AGP)
A(GateWay2000-G6 改) Win2000(SP2) 320MB Celeron 466Mhz SoundBlaster AWE64GOLD(ISA) Millennium G200(AGP)
A(GateWay2000-G6 改) WinNT4.0(SP3) 320MB Celeron 466Mhz SoundBlaster AWE64GOLD(ISA) Millennium G200(AGP)

(自作)
Win95(OSR2) 320MB K6-2 340Mhz SoundBlaster AWE32(ISA) All In Wonder RAGE128(AGP)

(自作)
WinMe 320MB K6-2 340Mhz SoundBlaster AWE32(ISA) All In Wonder RAGE128(AGP)

(BearBone Kit)
Win2000(SP2) 160MB Celeron 700Mhz SoundBlaster互換(オンボード) オンボード(VRAM:4MB)

(DELL Optiplex GXi)
Win2000(SP2) 64MB PentiumMMX 200Mhz SoundBlaster互換(オンボード) オンボード(VRAM:2MB)

(Shop)
WinXP 256MB Pentium4 1.7Ghz AC'97準拠(C-Media社 CMI8738チップ:オンボード) nVIDIA GeForce2MX400(SDRAM:32MB)

※ テスト機AはSystem Commanderによるマルチブート環境、テスト機BはリムーバブルHDDによるマスターHDD差し替え環境、テスト機C及びD、Eは固定環境です。

※ 世の中には実に多くのOSバージョンや機種が存在します。 残念ながらWanderluserのテスト環境で全てを網羅することは大変困難です。 ご利用になられた環境で当ソフトの動作確認、もしくは何か不具合が発生しましたら、それらの情報を分る範囲で構いませんので、ご一報いただけると、とても助かります。


 インストール(導入)/アンインストール(削除)

には、『 インストーラー無 』、『 インストーラー付 』の二つモデルがあります。 『 インストーラー無』モデルはLHAの圧縮アーカイブファイルになっており、適当なフォルダに解凍して実行します。 パソコンを扱って間もない方やアーカイブの展開方法が分からない方は、『インストーラー付』をダウンロードして下さい。

『 インストーラー付 』の場合

  • インストール方法 : ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)します。 インストールウィザードの指示に従ってインストールを進めます(基本的に「次へ」ボタンを押していくだけで完了します)。
  • アンインストール方法 : コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」で行います。

『 インストーラー無 』の場合

  • インストール方法 : ダウンロードしたファイルを適当なフォルダに解凍(LHA)します。
  • アンインストール方法 : インストールしたファイルをエクスプローラー等で削除します(※はレジストリへの書込みは行いません)。

  以前のバージョンからアップグレードを行う場合。
  1)前バージョンの『クリケット・クロック』が起動中の場合、それを終了する。
  2)コントロールパネルのプログラムの変更と削除から、前バージョン
    の『クリケット・クロック』をアンインストールする。
  3)最新版をインストールする。


 起動方法

は以下のいずれかの方法で起動します。 印は『インストーラー有』でインストールした場合に可能な起動方法です。  印は『インストーラー無』でインストールした場合に可能な起動方法ですが、 ご自分でショートカットを作成することで『インストーラー有』と同様の起動が可能となります。

ショートカットで起動:
 インストールウィザードにて「デスクトップにショートカットを作成する」にチェックをしてインストールした場合、 デスクトップにのショートカットアイコンが出来ているのでそれをダブルクリックして起動します。

スタートメニューで起動:
 インストールウィザードにてインストールした場合、[スタートメニュー]→[プログラム]→[クリケット・クロック]の[クリケット・クロック 実行]をクリックして起動します。

スタートアップ起動:
 インストールウィザードにて「スタートアップにショートカットを作成する」にチェックをしてインストールした場合、Windowsを起動する度に自動的にが起動されます。

ファイル名を指定して実行:
 [スタートメニュー]→[ファイル名を指定して実行]をクリックして、をインストールしたフォルダ(※1)にある、 「cricket.exe」を選択して「OK」ボタンをクリックして起動します。

エクスプローラーで実行:
 エクスプローラーを立ち上げて、をインストールしたフォルダ(※1)にある、「cricket.exe」をダブルクリックして起動します。

(※1)インストールウィザードにて「インストール先フォルダ」を変更せずにインストールした場合、 「c:\Program Files\CricketClock」がインストールしたフォルダになります(ドライブ「c:」はWindowsをインストールしたドライブとなります)。


 操作方法

INDEX   [基本操作]  [メニュー操作]  [設定画面操作]  [タスクトレイ操作]


 基本操作
 を起動するとアクティブウィンドウの「枠」にが登場します。 ウィンドウ枠が時計の文字盤、それぞれのクリケットが短針(ショート・クリケット長針(ロング・クリケット秒針(セカンド・クリケットとなるので、表示される場所は時間によって異なります。 (左の写真は、メモ帳がアクティブで、6時2分10秒の場合)

 アクティブなアプリケーションを変更したり移動すると、はそのウィンドウについてきます。

 各クリケットの腹部は時間を表しており、ちょっと太めの赤いクリケットは短針なのでを、やせている緑のクロケットは長針なのでを、標準サイズの青いクリケットは秒針なのでを刻んでいます。
の頭部にマウスカーソルを重ねるとカーソルの手が変化します。 この状態でクリケットをなでる(カーソルを移動する)と、 対象のクリケットの音色を強制的に聞くことができます。

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 メニュー操作
 を右クリックするとポップアップメニューが開いて、の様々な設定ができます。 メニューは大別してクリケット個別の設定(--- xxxxx Cricket ---)と共通の設定(--- Basic Setting ---)に分かれます。 個別設定は右クリックしたクリケットのみの設定で、共通設定は全てのクリケットに変更が反映されます。
--- xxxxx Cricket --- (個別設定)
メインメニュー
サブメニュー 説明
【サウンド】
   音量
大きめ* DirectSoundの場合、クリケットの音を大きめに鳴動させます。
普通 DirectSoundの場合、クリケットの音を中程に鳴動させます。
小さめ DirectSoundの場合、クリケットの音を小さめに鳴動させます。
気まぐれ DirectSoundの場合、クリケットの音量をランダムに調整して鳴動させます。
【サウンド】
   PAN
DirectSoundの場合、左右の音量バランスの変化を大きめに調整します。
* DirectSoundの場合、左右の音量バランスの変化を中程に調整します。
DirectSoundの場合、左右の音量バランスの変化を小さめに調整します。
OFF 左右の音量バランスの変化を調整しません。
【サウンド】
 鳴動頻度
気まぐれ(高) クリケットを鳴き易くします。
気まぐれ(中)* クリケットは普通に鳴きます。
気まぐれ(低) クリケットを鳴き難くします。
1時間毎 クリケットを1時間毎に鳴かせます。
15分毎 クリケットを15分毎に鳴かせます。
1分毎 クリケットを1分毎に鳴かせます。
鳴かせない クリケットを鳴かせないようにします。
【サウンド】
  ON*
--- DirectSound又は、sndPlaySoundを使ってクリケットを鳴らします。Direct Soundが使用できる環境においては、よりリアルに鳴動します。 DirectX をインストールしていない環境では、sndPlayの設定になり単音での鳴動となります。 チェックを外すとクリケットの音は鳴らなくなります。
ボディー
ナンバー* クリケットの腹部に時間を表す数字を表示させます。
ネイキッド クリケットの腹部を裸にします。
タキシード クリケットにタキシードを着せます。
コート&マフラー クリケットにオーバーコートを着せてマフラーを着けます。
スケルトン
濃い 透明度を濃めに描画します。(Win2000/XPのみ有効)
普通 透明度を中程に描画します。(Win2000/XPのみ有効)
薄い 透明度を薄めに描画します。(Win2000/XPのみ有効)
OFF* 透明描画を行いません。
オプション
鳴くときだけ登場 クリケットが鳴くときだけ表示されます。
24時間表示 短針のボディー設定をナンバーに設定した場合、24時間表示にします。(短針のみ設定可能)
滑らかに移動 スクラムをスクウェア設定した場合、秒針を滑らかに移動させます。(スクラムをスクウェア設定時に秒針だけが設定可能)
--- Basic Setting --- (共通設定)
【スタイル】
 スクラム
スクウェア* クリケットが四角形のアナログ時計の動作になります。
サークル クリケットが円形のアナログ時計の動作になります。
デジタル クリケットがデジタル時計の動作になります。
【スタイル】
 ポジション
アクティブウィンドウ* アクティブなウィンドウにクリケットが配置されます。配置位置は、スクラムの設定やご覧になっている時間によって変ります。
虫カゴの外側 虫カゴが表示されその外側の縁に沿ってクリケットが移動するようになります。表示される虫カゴはスクラムの設定によって外観が異なります。
虫カゴの内側 虫カゴが表示されその内側の縁に沿ってクリケットが移動するようになります。表示される虫カゴはスクラムの設定によって外観が異なります。 虫カゴをクリックするとクリケットは虫カゴの中に入ります。虫カゴ越しに何れかのクリケットをクリックすると全てのクリケットが虫カゴの手前に表示されるようになります(タスクトレイをクリックしても同様にクリケットが虫カゴの手前に来ます)。
デスクトップの周り デスクトップの周り(内側)をクリケットが周るようになります。
今のアプリケーションに固定 現在アクティブなアプリケーションソフトにのみクリケットが配置されるようになります。この設定後にアクティブウィンドウを切替えても常に設定したソフトに配置されます。固定したソフトを終了した場合、クリケットは表示されなくなりますが、固定をしたソフトを再起動するとクリケットも表示されます。
(※注1:参照)
【スタイル】
  ON*
---
スクラム及びポジションを有効にします。 逆にこのチェックを外すとスクラムは解除されポジションも自動的に変更されなくなります。 チェックを外すことにより、デスクトップの自由な位置にクリケットを配置できるようになります。 自由に配置する場合は、腹部にマウスを重ねると手のアイコンに変化するので、その状態でマウスをドラグします。
虫カゴ
【スケルトン】
  濃い
透明度を濃めに描画します。(Win2000/XPのみ有効)
【スケルトン】
  普通
透明度を中程に描画します。(Win2000/XPのみ有効)
【スケルトン】
  薄い
透明度を薄めに描画します。(Win2000/XPのみ有効)
【スケルトン】
  OFF*
透明描画を行いません。
【目盛り】 点滅* 虫カゴの縁にある文字盤の目盛りを点滅します。
【目盛り】 点灯 虫カゴの縁にある文字盤の目盛りを点灯します。
【目盛り】 OFF 虫カゴの縁にある文字盤の目盛りを表示しません。
マウス
ポインターを避ける クリケットや虫カゴにマウスポインターを近づけるとクリケットがポインターを避けるようになります。(この機能の解除はタスクトレイのポップアップメニューより行います。)
ポインターで消す クリケットや虫カゴにマウスポインターを近づけるとクリケットが消えるようになります。(この機能の解除はタスクトレイのポップアップメニューより行います。)
なでると鳴く* クリケットの頭部をなでる(マウスを移動する)と鳴くようになります。
OFF クリクロにおけるマウスポインターの機能を使用しないようにします。
フレームレート
High フレームレートを高めに設定します。ご使用のPCの処理能力に余裕のある場合は、この設定が最も綺麗にクリケットが動作します。
Middle* フレームレートを中程に設定します。通常はこの設定になります。
Low フレームレートを低めに設定します。ご使用のPCの処理能力が著しく落ちる場合は、この設定にすると処理の負荷が軽減され動作が軽くなります。
Basic
オプション
常に前面に表示* クリクロが常に最前面に表示されるようになります。
はみ出しても隠れない* クリケットがデスクトップをはみ出しそうになった場合、デスクトップの内側にズレるなどして隠れないようにします。スクラムが「サークル」以外の場合に有効です。
Setting Window
---
ポップアップメニューでの設定項目を一画面(一覧)で設定するためのダイアログ(クリケット・クロック設定画面)を開きます。個別のクリケットをまとめて設定するときなどに便利です。
Help
---
の説明書(現在ご覧の当HELP)を開きます。
About Cricket Clock
---
のバージョンを確認できます。 作者にメールを出したり、作者のホームページにも行けます。
End
---
を終了します。
ポップアップメニューの一覧表

※一覧表のサブメニューにある「*」印は、をインストールした直後の設定(デフォルト)です。

注1:現バージョンにおいて、「今のアプリケーションに固定」は固定したソフトのX,Y座標のみ対応しております。 常に最前面や非前面等のZオーダーはの設定に基づいた動作となります。

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 ケット・ック設定画面
 ケット・ック設定画面は、
ポップアップメニューでの設定項目を一画面(一覧)で設定するためのダイアログです。 各設定項目はポップアップメニューでの設定項目と同様なので詳細はそちらを参照して下さい。
ポップアップメニューに加えて設定画面では以下のボタンがあります。

短針の設定に全て合わせる
個別の設定項目を全て短針の設定にあわせます。

全ての設定を初期状態に戻す
個別及び共通の全ての設定項目をインストール直後の設定に戻します。

ヘルプ
の説明書(現在ご覧の当HELP)を開きます。

キャンセル
設定した内容をを保存(反映)させずに設定画面を閉じます。

OK
設定した内容をを保存(反映)して設定画面を閉じます。

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 タスクトレイ操作
     を起動するとタスクトレイにアイコンが表示されます。


タスクトレイのアイコンを右クリックすると
ポップアップウィンドウが開いて、の共通設定(Basic Setting)ができます。

 他のアプリケーションソフトのウィンドウによってが隠れてしまった場合、タスクトレイをクリックする事で前面に表示されます。

 タスクトレイのアイコンの上にマウスを重ねると現在時刻がツールチップに表示されます。
  例)   CricketClock[10時20分15秒]

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 著作権

このソフトウェアは ”フリーソフトウェア” です。 無料で自由にお使いいただけます。

このソフトウェア(ケット・ック)の著作権はWanderlusterにあります。
   Copyright(C)2001-2002 Wanderluster, All rights reserved.

※このプログラムは、使用者の責任でご使用ください。
作者は、本プログラムを使用したことにより生じたいかなる損害についても、
一切の責任を負いません。
また、バージョンアップ、バグ修正は作者の義務ではありませんのでご了承ください。

しかしながら、質問や使用した感想、不具合報告などは大歓迎です。
できるかぎりフィードバックしたいと考えています。

転載については是非ご一報下さい。

・ホームページ http://www.wndlst.net/
・ソフトウェア掲示板 http://www.wndlst.net/cgi-bin/bbsp4/bbsp4.cgi
・メールアドレス こちらでご確認ください


 サポート

サポートは基本的に、その時点で公開されている最新版を対象とさせていただきます。  作者のホームページでは、最新版のダウンロードや、新作情報などを紹介しています。  ぜひ一度お越しください。

※作者のホームページへは、本体のポップアップメニューの「About Cricket Clock」の「作者ホームページへ」ボタンからも行く事が出来ます。

・ ホームページ
Wanderlusterからのお知らせや、最新作ソフトの発表、次回製作予定のご案内等がご覧になれます。
URL : http://www.wndlst.net/

・ ソフトウェア掲示板
Wanderlusterの製作した、ソフトウェアに関してのご意見、ご感想、ご質問等々何でも結構です。どしどし書き込みよろしくお願いします。
URL : http://www.wndlst.net/cgi-bin/bbsp4/bbsp4.cgi

・ ゲストブック
ダウンロードされた記念に書き込んでいただければとても嬉しいです。
URL : http://www.wndlst.net/cgi-bin/nmaruchan/nmaruchan.cgi

・ メールアドレス
お便りお待ちしております。
E−Mail : こちらでご確認ください


 開発履歴

  • 2002/02/04 バージョン1.02

    • 一部の環境で虫かごの背景が透過表示されない不具合の対応。
    • 鳴動頻度に「鳴かせない」の設定を追加。
    • クリケットの表情やお腹の時間表示などの変化が滑らかになるよう改善。
  • 2001/12/17 バージョン1.01

    • WindowxXPに対応。
    • クリケットにオーバーコートとマフラーを着せられるようにした。
    • 画面の色を256色で利用の際、長針のお腹が透ける不具合の対応。
    • その他いくつかの不具合対応。
  • 2001/11/03 バージョン1.00

    • 一般公開。


 謝辞

 Wanderlusterにメールを送ってくださった方々、掲示板やアンケート、ゲストブックに書き込んで下さった方々、ダウンロードして使用してみてくださった方々、 β試験にご協力いただいた方々には、大変感謝しております。 ありがとうございました。  ユーザーの方々からいただいたご意見、ご感想はソフトを創る意欲の原動力となっております。 これからもよろしくお願い致します。


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